| 08月19日23:00 | 俺がアパートで一人暮らししてた時の話。 | |
| 08月19日22:00 | 当時、ダンスに夢中になってて | |
| 08月19日21:00 | 嫌な予感は朝からあった。 | |
| 08月19日20:00 | 自分が寝てる隣で黒い影？ | |
| 08月19日19:00 | キンッと小さな金属音が確かに聞こえる。 | |
| 08月18日23:00 | 事故の多いような道には | |
| 08月18日22:00 | 写真でしか見たことのない曾婆さん曾爺さん方、 | |
| 08月18日21:00 | 罪悪感から、まともに妻の顔を見ることが出来ない。 | |
| 08月18日20:00 | で、何だろって見てたら、 いきなり | |
| 08月18日19:00 | 多額の謝礼には、 口止め料も含まれているのだろうと彼は思った。 | |
| 08月17日23:00 | ふと気がつくと夢を見ていた。 | |
| 08月17日22:00 | 車も一台も通らず、 明るい道に私一人だった。 | |
| 08月17日21:00 | これはもう明らかに尋常じゃないってんで | |
| 08月17日20:00 | オレの話は怖いと言うより不思議な話なんだが、 | |
| 08月17日19:00 | 見回しても誰もいなく、 気のせいだと進んでいくと、 | |
| 08月16日23:00 | 日本人形の髪の毛がのびていて、 | |
| 08月16日22:00 | 早朝カタンという音で目が覚めた。 | |
| 08月16日21:00 | 名前を呼んでると、少し遅れて友人が現れた。 | |
| 08月16日20:00 | ヒロは病院に運ばれていった。 | |
| 08月16日19:00 | 新入生が使うには手頃だった。 | |
| 08月16日19:00 | おにぎりを頬張りながら美しい展望を眺め、 | |
| 08月15日23:00 | 目が覚めて窓のとこ見たら 人が立ってた | |
| 08月15日22:00 | すると、そこには真っ黒な 大量の長い髪の毛が置いてあったそうな。 | |
| 08月15日21:00 | 思わず大きな声を出してしまった。 | |
| 08月15日20:00 | 携帯は彼女と数人のツレしか教えてなかったんで、 | |
| 08月15日19:00 | 昭和３０年代に春の北アルプスで | |
| 08月14日23:00 | その小島のある浜に死体が打ち上げられたそうで、 | |
| 08月14日22:00 | で、その学校のトイレに 不思議なトイレがあったらしい。 | |
| 08月14日21:00 | 「マジマジ。神様に瞬間移動の能力もらったし」 | |
| 08月14日20:00 | 小さい頃よく婆ちゃん家に預けられてたんだが、 その時に体験した話。 | |
| 08月14日19:00 | 誰かがイタズラしているのかと思い辺りを探ったが、 | |
| 08月13日23:00 | よく厄介事に巻き込まれる気質で、 自分で招きこんでいる事もあるけど、 | |
| 08月13日22:00 | なんて事を叫びながら、 振り返っても、 やはり誰もいなかった。 | |
| 08月13日21:00 | 刑事はやや早口で面倒くさそうに説明した。 | |
| 08月13日20:00 | と言って、 今調べてもらっていますが、多分猿の骨。 | |
| 08月13日19:00 | その日も脳内出血の病人が出たそうで意識もなく、 | |
| 08月12日23:00 | ある日の日中、 和室の寝室の襖が十センチ程開いていることが妙に気になった | |
| 08月12日22:00 | 何かの作業をしているようだったが、 人は誰もいなかった。 | |
| 08月12日21:00 | 何年も人が入っておらず、 家のまわりは草木でぼーぼー。 | |
| 08月12日20:00 | 仕事を休んで免許更新センターに行くことに。 | |
| 08月12日19:00 | 俺ともう一人の友人は 散歩がてら民宿の裏の山道歩いていた。 | |
| 08月11日23:00 | その時見た光景は…Ｂが… 「Ｂと同じ姿をしたモノ達」に | |
| 08月11日22:00 | 具合が悪かったが それでも何とかして風呂に入ったら、 | |
| 08月11日21:00 | 英語のテストを受けた。 | |
| 08月11日19:00 | すごい雷雨になってしまった。 | |
| 08月11日20:00 | その日も誰か来ないかなーって、缶ビール飲みながら考えてた。 | |
| 08月10日23:00 | 本物の霊なんて見たこと無かったし | |
| 08月10日22:00 | 養護学校に体験に行ってきた。 | |
| 08月10日21:00 | 我が家では、親子２代に渡って世話になった医者だ。 | |
| 08月10日20:00 | おっさんとかは家族ではないかと言っていた。 | |
| 08月10日19:00 | 山間の日暮れは夏でも早く、 | |
| 08月09日23:00 | 追いつかれると思った瞬間 横から衝撃が… | |
| 08月09日22:00 | 携帯には通話中の文字が見えていたのだが、 | |
| 08月09日20:00 | 死体の崩れに違和感を感じながらそれを通り過ぎたんだけど、 | |
| 08月09日21:00 | 「ちょっと、曲がるのは十字路って言ったでしょ？！ | |
| 08月09日19:00 | コンタは人なつっこい犬だったけど、 小学５年の夏に交通事故で死んだ。 | |
| 08月08日23:00 | 扉の無い便所に入った時、 便所の電灯が点いた。 | |
| 08月08日22:00 | これから花火をやろうっていう時間じゃない。 | |
| 08月08日21:00 | 「若いころ酒浸りだったせいですよ」 | |
| 08月08日20:00 | 元々悪い足の状態がどんどん悪化してきたりしている。 | |
| 08月08日19:00 | いくらその状況の不可解さを警察に訴えても、 | |
| 08月07日23:00 | それでも暫くはお喋りしながら、 徐々に眠りに落ちて行きました。 | |
| 08月07日22:00 | そういう私も幼稚園の頃、 | |
| 08月07日21:00 | せめて同じ色のものを買うべきだった。 | |
| 08月07日20:00 | 「ここはオバケがいる。 イタズラされるかもだから気をつけなさい」 | |
| 08月07日19:00 | 翌日、目が覚めて下山すると、 | |
| 08月06日23:00 | はっと心臓が止まりそうな程驚いて | |
| 08月06日22:00 | 俺たち四人が現場に到着したとき、 その首は忽然と消えていた。 | |
| 08月06日21:00 | 俺の友人が俺の元カノと結婚が決まった。 | |
| 08月06日20:00 | 人生がひっくり返ったような衝撃を受けたそうだ。 | |
| 08月05日23:00 | 廃墟になった女子刑務所の名前で | |
| 08月05日22:00 | 俺は小さいころ 所謂霊感少年だったらしい。 | |
| 08月05日21:00 | 僕達は二人一組で墓地を一週する事になったんだ。 | |
| 08月05日20:00 | ロンドンでの生活に慣れて一年半、 | |
| 08月05日19:00 | そのとき見ていた光景ごと思い出せます。 | |
| 08月04日23:00 | 俺が中学に上がって数日後、 双子は亡くなったらしい。 | |
| 08月04日22:00 | 俺は仕事の都合で上京し、 中野のマンションに住んでいた。 | |
| 08月04日21:00 | でもうちの近所に、路上で花を売ってる女の子がいるんだ。 | |
| 08月04日20:00 | 若いカップルが 金髪と香水の匂いを撒き散らしながら走り近づいてきた。 | |
| 08月04日19:00 | 『山の人』たちとの約束で、 | |
| 08月03日23:00 | 注射を打たれ薬を貰って帰って寝込んでたと思う。 | |
| 08月03日22:00 | 自分、 慣れない飲み会の雰囲気と酒に流されて | |
| 08月03日21:00 | 高校のクラスでもムードメーカー的存在だった。 | |
| 08月03日20:00 | 最近立体駐車場の地下の一番奥で、 少し不思議なことが頻発してると言う。 | |
| 08月03日19:00 | 「誰かが財布でも置き忘れてるかも」 | |
| 08月02日23:00 | するとナースは 突然目の前から跡形もなく消えた。 | |
| 08月02日22:00 | まあその林でおっさんが首吊り自殺して、 | |
| 08月02日21:00 | 今朝になって想像していたら少し嬉しくなり妻にお礼を言った | |
| 08月02日20:00 | 「早く死んで早く早くい早く早く死ねはやk」 | |
| 08月02日19:00 | そのまま家から出ることを禁じられたそうです。 | |
| 08月01日23:00 | 自衛隊演習機との空中衝突事故。 | |
| 08月01日22:00 | 田舎なので電車の本数は少なく、 夜もあまり通らないので | |
| 08月01日21:00 | 俺は子供の頃よく同じ夢を見ていた。 | |
| 08月01日20:00 | 自慢じゃないがオレは霊感的なものは一切ないと思うほど、 そのてのものにゃ鈍感だ。 | |
| 08月01日19:00 | ずいぶん傷んで不気味な寺なので、 | |
| 07月31日23:00 | 女性は何も言わずにただ踊ってるだけ。 | |
| 07月31日22:00 | 俺田舎育ちたから鍵かける癖がなくて | |
| 07月31日20:00 | 冷静になろうと石に腰をおろして休んだ。 | |
| 07月31日20:00 | だが、やっぱり声が気になる… | |
| 07月30日23:54 | 母親は何故、病室にいたのか？ | |
| 07月30日22:00 | 「危なかったな。沈められるとこだったぞ」 | |
| 07月30日21:00 | この文章はおそらく誰かに見られていたために | |
| 07月30日20:00 | 「牛の顔の老婆が窓を叩いてるのよ！！」 | |
| 07月30日20:00 | あんまりバイクは好きじゃないみたいだけど、 | |
| 07月29日23:00 | てめえ何しやがる的な文句を言ったら、 | |
| 07月29日22:00 | パニックに陥るのを阻止するための本能だったのかもしれない。 | |
| 07月29日21:00 | そうしているうちに、自分の降りる駅に着いた。 | |
| 07月29日20:00 | 不気味だったが、引き返すわけにもいかず、 | |
| 07月29日20:00 | もしも偶然車が通りかからなかったらと思うとゾッとする。 | |
| 07月28日23:00 | 僕の震えがすこしづつおさまってきました。 | |
| 07月28日22:00 | 急に真っ青な顔で出てきて、 | |
| 07月28日21:00 | 「ッチ！」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。 | |
| 07月28日20:00 | 背丈よりも高い根っこに登り上がり… | |
| 07月28日20:00 | 一つだけ友人の形見というすごく大事な物があったので、 | |
| 07月27日23:00 | 「その女の子の首から上が無かった」 | |
| 07月27日22:00 | 自分が火をつけてしまったように感じて怖かった。 | |
| 07月27日21:00 | 死ぬ寸前まで日記をつけていたらしい。 | |
| 07月27日20:00 | 彼女から会社経由で何度も連絡があったが、 | |
| 07月27日20:00 | お前がブレーキ壊されたあとのカーブな、 | |
| 07月26日23:00 | あれは何か呪いの儀式とかなんだろうか……？ | |
| 07月26日22:00 | ドアの開く音と入店チャイムが鳴ったので | |
| 07月26日21:00 | 中学同級だったＡが自殺したって聞いた | |
| 07月26日20:00 | 幼い僕たちは大騒ぎをしたものです。 | |
| 07月26日20:00 | 母親は円形脱毛症になるくらいのストレスで、 ノイローゼ気味になったらしい。 | |
| 07月25日23:00 | 箱の底に何か字がかいてあるのに気がついた。 | |
| 07月25日22:00 | 以来、家は幽霊に悩まされることはなくなった。 | |
| 07月25日21:00 | 長男でも『次郎』はありなのでは… | |
| 07月25日20:00 | 霧の中にぼんやりと小さな人影が見えた。 | |
| 07月25日20:00 | 何者からか後ろから突き飛ばされて見事に転んだ。 | |
| 07月24日23:00 | そのまま俺は近くの病院に行って簡単に検査をした。 | |
| 07月24日22:00 | 屋上から飛び降りる眼鏡の男を見たという多数の報告。 | |
| 07月24日21:00 | これは校則違反だろ。 | |
| 07月24日20:00 | 救助隊の一人は無言で深く頷き、 | |
| 07月24日20:00 | この軍服の幽霊以外にもよく騒ぎが起きるんだけど、 | |
| 07月23日23:00 | 幸福の出所は運でも実力でも同様で、 | |
| 07月23日22:00 | 留守番を怠ったと家の者に怒られてしまう。 | |
| 07月23日21:00 | ９階に住んでいた僕は振り落とされまいと必死にしがみつく | |
| 07月23日20:00 | 結局、富山に遊びには行ったが、 | |
| 07月23日20:00 | 見舞いに来た教師にも告げた。 | |
| 07月22日23:00 | 緊張が解けたのかすぐに眠りについた | |
| 07月22日22:00 | 一人の大怪我した男の人を見つけたんだって | |
| 07月22日21:00 | 私は朝、いつもの様にトーストと目玉焼きをつくり、 | |
| 07月22日20:00 | 供養の意味で持ち帰り酒の肴にします。 | |
| 07月22日20:00 | 俺が小学校3年の秋に親父が病気で他界してね、 | |
| 07月21日23:00 | そいつの顔色があまりにも悪かったのと | |
| 07月21日22:00 | 俺たちは墓掃除をしろとその場から追い出された。 | |
| 07月21日21:00 | むしろ本当にテルテル坊主だったのだろうか？ | |
| 07月21日20:00 | 見ているうちに気分が悪くなってきた。 | |
| 07月21日20:00 | ある日も絵を描いて親父に見せに来た。 | |
| 07月20日23:00 | （つまり俺の目撃した事故で４回目） | |
| 07月20日22:00 | なにか不気味に感じた常連客は | |
| 07月20日21:00 | 天国の女に会いに行った。 | |
| 07月20日20:00 | 深夜に突然子供の笑い声が聞こえてきた。 | |
| 07月20日19:00 | 小さな2つの黒い点がやってくるんだ。 | |
| 07月19日23:00 | なんども会ったことがある彼の母親が、 | |
| 07月19日22:00 | 運転手が変なことを言っていた | |
| 07月19日21:00 | これは真剣な手紙か、いやそうじゃないはずだ。 | |
| 07月19日20:00 | 中期中絶する患者さんにはそういう時間はない。 | |
| 07月19日19:00 | その施設の管理人から宅急便が届いた。 | |
| 07月18日23:00 | バサッと大きい茶封筒を投げつけてきた。 | |
| 07月18日22:00 | 回復のため山に戻るということでした。 | |
| 07月18日21:00 | …とはいえ、下へ行くエレベーターに行くと混むため、 | |
| 07月18日20:00 | その部屋でおばあさんが亡くなった。 | |
| 07月18日19:00 | 内臓を抜き、傍らを流れる清水に漬ける | |
| 07月17日23:00 | いつの間にか親父が水っぽいものと葉っぱを持って | |
| 07月17日22:00 | しかも社名も登場しないし、 連絡先の番号掛けてみても繋がらんし、 | |
| 07月17日21:00 | 受話器を元に戻したら生活音が聞こえなくなる。 | |
| 07月17日20:00 | 他にも、怪我や事故、病気など不幸が絶えなかったので、 | |
| 07月17日19:00 | 山に入る事を禁じられていたのです。 | |
| 07月16日23:00 | 髪は肩程度で顔全体はグレー、 | |
| 07月16日22:00 | 自販機で烏龍茶を買ったんだ | |
| 07月16日21:00 | コンセント抜けたら勝手に電池に切り替わるものもある。 | |
| 07月16日20:00 | 途中でへばってしまって座って休憩している事も多いわけ。 | |
| 07月16日19:00 | 私は骨折によるショックと、 | |
| 07月15日23:00 | 埋葬した死体の頭を食べに来る化物がいて、 | |
| 07月15日22:00 | 更に天気が悪いから曇っていて | |
| 07月15日21:00 | おそらくこの子供はママが死んでいたとしても | |
| 07月15日20:00 | 使い古しの毛布にくるくるくるまって寝ました。 | |
| 07月15日19:00 | ためらいもなく引き金に指をかけたそのとき、 | |
| 07月14日23:00 | 神経過敏での幻聴だと思ってた | |
| 07月14日22:00 | 唯一手術も入院も大病もした事がないのが私だけなのも、 | |
| 07月14日21:00 | 会社の営業車で近道して帰ることにした | |
| 07月14日20:00 | 怖くなって翌日からはその道を通らなかった。 | |
| 07月14日19:00 | そのトンネルを入って出口にさしかかった頃、 | |
| 07月13日23:00 | 俺もフェリーの甲板の上にある照明を借りて、 | |
| 07月13日22:00 | 今で言うナースステーションに該当するであろう所にあった | |
| 07月13日21:00 | 僕一人の力では子供一人を助けるのが精一杯でした。 | |
| 07月13日20:00 | はっきり覚えてるけど夢だったと思った。 | |
| 07月13日19:00 | 悲しみを無理矢理押さえ込んでいたのだろう。 | |
| 07月12日23:00 | 女はやけにタバコ臭かった。 | |
| 07月12日22:00 | 顔を動かすことができないのでわかりませんが、 | |
| 07月12日21:00 | 再婚するスピードが早すぎないか？ | |
| 07月12日20:00 | その誘った女性が崖に向かって普通に歩いていた。 | |
| 07月12日19:00 | 随分と変わったなぁとしみじみ話してると、 | |
| 07月11日23:00 | 俺たちは今まで入ったことの無い喫茶店を探す事にしたんだ。 | |
| 07月11日22:00 | 自分の生まれ故郷の集落が地震によって壊滅し、 | |
| 07月11日21:00 | コーヒーを最後まで作ってくれたのか？ | |
| 07月11日20:00 | 何かを見たらしく突然悲鳴を上げて・・・。 | |
| 07月11日19:00 | その山であったって話。 | |
| 07月10日23:00 | 昼前に同中同高の友達Aと 飯でも食いに行こうということで一緒に歩いてたら | |
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